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ようこそ、プロジェクト第三象限へ！
ここは「地味で小さなゲームを作ろう」というのをコンセプトに
小規模なゲームを掲載しているコーナーです。
＜第三象限とは？＞
「象限」とは平面を直交する二直線で仕切ってできる四つの部分のそれぞれを指します。
右上の部分を「第一象限」、左上を「第二象限」、左下を「第三象限」、右下を「第四象限」と呼びます。
第三象限（上のタイトルロゴの赤い「象」の部分）は、Ｘ値もＹ値も共に負の値をとります。
Ｘ軸を「規模」、Ｙ軸を「派手さ」とすると、第三象限が示すのは「地味で小さい」。
アトラクティブな部分がない地味で小さいゲームを作っていこう、ということでプロジェクト名に採用しました。
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